しなやかスティックと小松菜のおしとやかおしたし レシピ・作り方
材料(2日分の2人分)
- カネテツ しなやかスティック 2本
- 小松菜 1わ
- だし醬油 小さじ1
- おろし生姜 3g
作り方
- 1 しなやかスティックって知ってるかい?材料にも書いたけど、カネテツさんとこの練り製品です。よく売られているように発泡スチロールトレーでラップみっちり、ではなく透明袋のみ。
- 2 それに8本だったかな、ずっしり細長いさつま揚げが入っています。パッケージに無駄なくそして取り出しやすくしまいやすく、それより何よりおいしくて気に入っている、がその絵がないね。
-
3
あ、これねこれ。さつま揚げとかって表面の油が酸化してるそうなので熱湯(分量外)をぶっかけておく。
小松菜は1の絵に戻って、パスタ茹で器でチンしてお浸し程の固さにしておく。 -
4
パスタ茹で器を使ったのは我ながらクレバー。よく洗った小松菜を半分に分けテレコテレコにして入れるのだ。
それで600wなら2分チン、でやや固めのおひたしむき。
熱いので気を付けて。 -
5
チンしたてはとても熱いけどできるだけアチチのうちに味を加えたいなぜなら食材は、冷め行くときに味をよく吸うと聞いたから。
火傷に注意し軽くしぼる。
テレコテレコをもとに戻してと。 -
6
よく洗ったし小松菜の根っこ(?)はおいしいんで落とすけど捨てない。そこ以外は3cm長位に切り分けてボウルに入れる。
訳は後で話すが金属製のそれがいい。 -
7
熱湯をかけられたしなやかスティックは雑紙の上で切るとさらに余計な油分がとれる気がするしまな板も汚れにくい。
これはマ。クの紙袋です油吸い、いいですよ。 -
8
しなやかスティックは半分の厚さにしてから小松菜と同じようなサイズに切り分ける。
を、したらボウルに入れだし醬油をたらり、生姜のgが細かい事言ってるのはお刺身についてきたそれだから。 -
9
1わの小松菜にだし醬油小さじ1弱。明らかに薄味に仕上がりそうですがしなやかスティックが多少の塩分を持っているのでそれに頼むことにしましょう。
と、これは混ぜて炒る所です。 -
10
なんだ背景は、って、扇風機の前ですよぅ。混ぜながらにして荒熱をとっているそして作り手は寒をとっている、クレバーだと思わないかい?
は、よくって、荒熱とれたらさらに急激冷却。 -
11
10は氷水を張った発泡スチロール箱の蓋です、お中元のアイスクリームが入っていたのだ。
って、なぁに、時間さえあれば9の後冷蔵庫に入れればいいだけのお話。
涼やかな器に盛ってどうぞ。
きっかけ
しなやかスティックっていうさつま揚げがお気に入り。おいしいし無駄ないし今ならボーナスポイントもついてくる(超地域店舗限定w)ので知らしめたかった。(真剣)関連商品にのせたら楽天さんでも売ってた本当に嬉しい。
おいしくなるコツ
思っていた通りけっこうな薄味に仕上がりました。しなやかスティックだけで食べると結構しょっぱいけどやっぱ野菜ってすごいねっ!塩分排出するパワーもあるらしいしこれはこの濃さがいいと思うよ。
- レシピID:1220020810
- 公開日:2019/08/15
関連情報
- 料理名
- 小松菜とさつま揚げのレンジお浸し
レポートを送る
0 件
つくったよレポート(0件)
- つくったよレポートはありません