フレッシュすぎる　バジトマモッツァトースト レシピ・作り方

作り方

1. 1 生バジル、ってゆうか、鉢で買ってきたんだふふふ。
   
   グリーンがあるお洒落なキッチンみたいだけどこれは食材です。
   
   生食パンにマーガをしっかり塗ろう。

   

2. 2 玉ねぎはスライサーですりすりしたもの。そのままだと長くて食べにくいのでハサミで短く刻む。
   
   みじん切りとはニュアンスが違うんだな、欲しいのはその薄さなんだよ、とちょきちょき。

   

3. 3 って、いつもスラオニを常備しているだけだったりしてね。
   
   はさておき、パン上にオニを広げる。
   
   トマトは中途半端なこんなサイズの物を入手。
   スライスしてからこれまた細かく刻む。

   

4. 4 できるだけまんべんなく広げて乗っける、気持ちふち側が高くなるように。
   
   乗っけきらない、端っこの方の丸い面？があるやつはつまみ食いしちゃえば？
   
   ベジタブル・ファーストｗ。

   

5. 5 スライチはフィルムをはがして真ん中にもってきてまな板にセット。
   
   今トマトを切った包丁そのままならきれいに切れる、1220005966の応用編。
   
   宣伝はさておき６ツ切りにしよう。

   

6. 6 一枚使いでもいいんだけど、切り分けると食パンの端の方までカバーしてくれると思ってそうしてるんだ。
   
   これをチーズの腹筋置きと呼んでいるのは余分なお話。
   
   ぺろんぺろんと乗っけよう。

   

7. 7 それではトースタースタート。
   食パン１枚とは思えない程ずっしり、運ぶ時は気をつけて。
   
   待ってる間にバジルを摘んでおこう。
   ちなみに部屋栽培なので洗ってません（ってダメ？）。

   

8. 8 チーズやパンがお好みの状態になったらトースター強制終了。
   
   バジルを直接チョキチョキ、上手に？ちりばめたら出来上がり。
   
   写真なんか撮ってないでほら、熱熱のうちに食べなさいよぅ。

   

9. 9 モッツァの熱がトマトと玉ねぎを調理してくれるんだ、とろぉりあつあつ超じゅーしぃ。
   
   そしてモッツァの熱で生バジルがほんのりしょんぼり、より香りが立つ気がする、とにかく超ボーノ！