自前の脂で揚げ焼き仕上げ 超カリカリ塩さばフレーク レシピ・作り方
材料(2人分)
- 塩サバ とりあえず半身で
- テフロン加工のフライパン 食べるわけじゃないけど必須 1丁
- ゴマ油 フライパンにうっすら
- 酒 大さじ1
- 麺つゆ 大さじ1
作り方
-
1
焼いた塩鯖が残ったシーンから、が当然簡単なんだけど、これを最初から作るというつもりで説明します親切でしょエヘン。
テフロン加工のフライパに薄くゴマ油を塗って塩鯖の皮面を下に置く。 -
2
と、字数が足りなくなりそうなのでやっぱり1220007187を見てちょうだいごめんね。
焼けた塩鯖をほぐしたところからリスタートしますw。
お箸と手を使ってぽろぽろにする、→ -
3
ついでに目だった大きなホネを取り除いて捨てる、サバのホネは強いから。
皮は捨てない、なぜならそこに一番おいしい脂があるから。
ちょい甘辛目指したかったので麺つゆを入れようかな。 -
4
麺つゆがほぐしたサバフレに染み渡ったら点火する。
別に最初からでもいいけどなんとなく、しょませてからの方がいいと思ったんだよ。
んでちりちり焦げないように炒める。 -
5
サバからじゃんじゃん脂が出てきて全体的を揚げ焼きみたいにしてくれる。
鶏の皮で自分揚げ、をやったことあるけどあれにかなり近い感じ。
細かいホネならクリスピーに揚がっちゃう。 -
6
ほんとビックリするぐらい脂が出るので、フライパンを傾けてフレークだけ救出。
ヘルシー、とかを気にするんだったらさらにキッチン紙にあげてもいいかもね。
ご飯にふりかけて当たり前に→ -
7
おいしい。そのままつまんでもおいしい。
これは玉ねぎだけど、大根おろしに乗っけて食べてもさっぱりおいしいだろうなと思った。
って、それじゃ塩鯖の食べ方と一緒じゃんw。
きっかけ
サバを3枚もらった二人ぐらし。グリルで魚を焼きたくなかった。大きなフライパンをとりだし、どうせ焼くならいっぺんに、って。一枚余ったので仲良くおいしく食べるにはどうしたらいいかと考えた。
おいしくなるコツ
用意する焼塩サバは、アミ焼きでもなんでもいいよ。 あ、スペースがなかったのでここに書くけど、サバの皮、好きだったら細かく刻むといい→ケンカ防止。
- レシピID:1220007190
- 公開日:2013/02/16
関連情報
- カテゴリ
- さば全般
- 料理名
- フライパンでカリカリ鯖フレーク
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