ヒンカリ五輪おでん【祝&祈 金メダル】 レシピ・作り方
材料(2人分)
- 小麦粉(強力粉+薄力粉、薄力粉のみでも) 100グラム
- 塩 少々
- 水 50cc
- ☆合びき肉 120グラム
- ☆たまねぎ 1/4個
- ☆塩コショウ 少々
- ☆コリアンダー、パセリ、チリパウダー 少々(全部入れなくても)
- おでんの具 2人分(手順2参照)
- ●出汁 800cc
- ●しょうゆ 大さじ2
- ●酒、砂糖 大さじ1
作り方
-
1
【おでんの準備】
ヒンカリ作りと並行して作業してください。今回は大根(輪切り)下茹で(20分)。こんにゃく下茹でなど。 - 2 ちなみにここでは大根5センチ、ゆで卵2個、ウインナー4本、こんにゃく1/2枚、さつま揚げ2個、焼き竹輪1本などを使用。
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3
【ヒンカリ】
小麦粉と塩に水50ccを2~3回に分けて加え、混ぜる。少しこねて、一まとめに。ラップをして30分ほど放置。 -
4
ヒンカリの中に入れるタネを作ります。
たまねぎはみじん切り。☆をすべて混ぜ、よく練る。 - 5 3の生地を6等分して丸める。
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6
打ち粉(分量外)の上で麺棒などを使って延ばす(普通の餃子などの皮よりもかなり大きめに)。
この皮をあと5枚作る。 - 7 タネを6等分して、皮の上にのせる。
- 8 皮でタネを包み、先をひねるようにまとめる。
- 9 これをあと5個作る。
- 10 たっぷりのお湯を沸かし、ヒンカリを入れる。10分ほど茹でる。
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11
【さあ、おでんに】
●を温め、おでんの具を煮る。 - 12 茹で上がったヒンカリも加えて、一煮立ちさせたら完成!
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13
【五輪マーク】
ヒンカリ(5個)を並べて五輪マークにしてみたり。つゆも具材も日本(おでん)のムード一色なんです。 -
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【ヒンカリ】
グルジア発祥の水餃子で、ソチでも代表的なご当地料理。ロシアのペリメニより大きく、肉汁たっぷりが特徴だとか。 -
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【姉妹レシピ】
「ソチ五輪!恵方巻き」(レシピID:1200007599) -
16
【姉妹レシピ】
「氷の上で勝つフリャー2【ソチ五輪記念】」(レシピID:1200007595)
きっかけ
涙と笑顔、波乱万丈のドラマが続くソチ五輪。選手たちが雰囲気に飲まれず、平常心で試合に臨めますように。そんな思いをヒンカリに包み、おでん(日本)でヒンカリ(ソチ)を飲み込んでみました。
おいしくなるコツ
ヒンカリはボリュームがあるので、おでんの具の量は気持ち控えめで大丈夫(応援する気持ちも控えめでいきましょう←矛盾してる?汗)。 ウインナー(ウィナー)は是非とも入れたいところですが、お好みで。
- レシピID:1200007661
- 公開日:2014/02/16
関連情報
- カテゴリ
- おでん
- 料理名
- ヒンカリ入りおでん
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ロシアコールなんかに飲まれず、逆に日本の勢いで五輪を飲み込んじゃえ!