氷の上で勝つフリャー2【ソチ五輪記念】 レシピ・作り方
材料(2人分)
作り方
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1
【下準備】
豆腐は凍らせておきます。パックごと(膨張するので念のためビニール袋に入れて)、冷凍庫で1日以上。 -
2
【本調理】
解凍します。自然解凍は結構時間がかかります(半日ほど)。急ぐ場合は流水解凍や電子レンジでもOK。 -
3
しっかり絞って(両手の平で挟んで絞るといいですよ)、食べやすく切ります。
ここではささ身っぽく(?)切っています。 - 4 ☆の材料で卵液を作ります。鶏ガラスープは熱湯少々(分量外)で溶かし、ほかの材料も加えて混ぜます(フォークだと簡単♪)。
- 5 卵液に豆腐を浸します。豆腐を引っくり返して、両面にしっかり卵液を吸収させます。
- 6 ●の材料で衣を作ります。まずフライパンでパン粉を弱火で乾煎り。キツネ色(金色)になったら、かつお節と金ゴマを混ぜます。
- 7 豆腐に衣をまぶします。クッキングシートなどに並べ、サラダ油を全体に垂らし、オーブントースターで焼いたら完成!(コツ参照)
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8
【五輪ちくわ】
ちくわで作った五輪マーク(レシピID:1200005840)を飾ってみたり。 -
9
【タルタル】
和風とタルタルのWソースで。タルタルとは「タタール人」の意。ラフマニノフも祖先がタタール人なんです(謎)。 -
10
【姉妹レシピ①】
元祖「氷の上で勝つフリャー!」(レシピID:1200000611) -
11
【姉妹レシピ②】
「ソチ五輪!恵方巻き」(レシピID:1200007599)
きっかけ
いよいよ開幕!愛知出身のフィギュア女子3選手(浅田、鈴木、村上)を始め、ソチ五輪を応援する思いを勝手に食卓に込めて。 今度こそスマイル(EXだけじゃなく謎)が待っていますように。
おいしくなるコツ
ずばり「“かつ”お節」の2度使い(ショートとフリー)、そして“金”ごまです。今回は選手が氷の上であがらずに平常心で演技できるよう、揚げずに作りましょう。 焼き時間はうちでは15~20分ほど。ご家庭の機種により増減させてくださいね。
- レシピID:1200007595
- 公開日:2014/02/07
関連情報
- カテゴリ
- その他の大豆・豆腐
- 料理名
- 豆腐フライ
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めぐゾー2014/03/06 09:42大好評~(^^v カロリー相当!?控えめなので沢山食べても大丈夫!?(笑)冷凍豆腐は、我が家の定番!作ってる時は、『何??』って思ってるみたいですが・・・(爆)
愛知出身のフィギュア選手を勝手に応援第2弾です。