手作り*ヘルシーな自家製*ローチョコ*① レシピ・作り方

手作り*ヘルシーな自家製*ローチョコ*①
  • 約30分
  • 500円前後
咲花だやんCafe
咲花だやんCafe
御自宅でも作れるローチョコのレシピのご紹介です。ローチョコは美容と健康を意識した方にとても人気がありますよね(*^-^*)自分へのご褒美にたまには如何ですか?

材料(1~2人分)

  • ローカカオバター 42g
  • ローカカオパウダー 18g
  • アカべシロップ 9g
  • ココナッツシュガー 5g
  • 岩塩 ひとつまみ
  • 氷水 工程⑤参照(適量)
  • 温度計/軽量器・鍋・泡だて器/モールド他

作り方

  1. 1 ローカカオバターを包丁で細かく刻み(私はいつもクッキングシートの上で刻んでます笑) 刻んだバターに岩塩をひとつまみ入れる。
    ※画像は使用した材料の一部です
  2. 2 ①の材料を透明耐熱性容器(※③参照)に入れて更にカカオパウダーを入れ加え、泡だて器で全体がダマにならないように泡だて器でよくかき混ぜる。
  3. 3 *画像のように注ぎ口が細くなっている耐熱性容器だと後程チョコを型に移す時に便利です。容器の中にアカベシロップとココナッツシュガーを加えよくかき混ぜ完全に馴染むまで準備しておく。
  4. 4 ③を内容の容器が浸かる分(浅め)の鍋に水を入れ 浸しながらかき混ぜ、42度になるまで湯煎で温める。*材料が溶けるくらいの湯が必要なので、湯がチョコに混入しないように湯量に気をつける
  5. 5 42度になったら容器を取り出し容器底を氷水に当てながら26度になるまでひたすらヘラでかき混ぜる(ムラなく全体を混ぜる)※工程④~➅は温度計測が重要です
  6. 6 25~26度に温度が下がったところで また湯煎にかけて31度を目安に温かくなるまでかき混ぜて
    お好きな型にチョコを流し入れる。
    冷蔵庫に入れチョコレートが完全に固まったら完成です
  7. 7 nutsや珈琲との相性も良いです
    ◎残ったチョコは密閉した袋に入れて冷蔵庫で保管し、なるべく早めに食べきるようにして下さい(賞味3日~5日目安)
  8. 8 【ローチョコは暖かい季節になると少し溶けやすい為柔らかくなったら再度冷蔵庫で冷やして下さい】
    ローチョコ姉妹レシピID:1120020109

きっかけ

数年前にローチョコ専門店で実習を兼ねて勉強をさせて頂いた事があり、以来チョコは ロータイプを自宅で作っています。少しずつ材料を変えて作り自分の好きなチョコを作っているので。今回は私が1番作りやすいチョコをご紹介する事にしました(*^-^*)

おいしくなるコツ

●温度をきちんと守る事(ローチョコは温度が1番重要です) ※材料に水や湯が混入させない事(少量でも、チョコが固まらなくなる為) 手を止めずひたすらチョコをかき混ぜる事 かき混ぜ具合でツヤの出方が全く違います。

  • レシピID:1120020108
  • 公開日:2021/02/11
あなたにイチオシの商品

関連情報

カテゴリ
その他のチョコレートマクロビオティックチョコレートを使わない
関連キーワード
バレンタイン ローチョコレート 美容 健康
料理名
ローチョコレート
咲花だやんCafe
  • 最近スタンプした人

    スタンプした人はまだいません。
  • 最近スタンプした人

    スタンプした人はまだいません。
  • 最近スタンプした人

    スタンプした人はまだいません。

つくったよレポート(0件)

  • つくったよレポートはありません

このコメントを削除しますか?

レシピへのコメント

レシピへのコメントを表示する( 0 件)

おすすめの公式レシピPR

おすすめの特集

もっと見る