パイ生地いらず!食パンで簡単「キッシュ」 作り方のバリエーション5選
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2016/09/13 07:00
料理上手

キッシュとは、フランス、アルザス・ロレーヌ地方の郷土料理。パイ生地、またはタルト生地で器を作り、肉や旬の野菜を卵・生クリームなどで作った卵液に混ぜ込んで、チーズをたっぷり乗せオーブンで焼いたものです。ロレーヌ風キッシュは、クリームとベーコンを入れるのが定番。
作り方は難しそうに見えても、意外と簡単なのがキッシュ!今回は、パイ生地やタルト生地は使わず、どのご家庭にも常備してありそうな食パンを使って器を作るキッシュなのでさらにお手軽!思い立ったらすぐにつくれますよ。
残り野菜も活用させよう!
生クリームは使わず、豆乳や牛乳でもOKなので、カロリーも抑えられます。子供の大好きなコーン風味のキッシュもおすすめ。クリームコーン缶を使うと簡単です。豆乳や牛乳で少し伸ばすと使いやすいですよ。冷蔵庫に残っている野菜を上手に使って見た目にも豪華な一品に変身させてみませんか?
見た目もオシャレなので、ちょっとした手土産やおもてなしにもおすすめ。また、子供のおやつや小腹の空いた時にも重宝します。一切れ食べただけで、栄養も満点!パンやチーズ、野菜といった食材がバランスよく一度に摂取できて、しっかりとお腹にたまるのも嬉しいですね。温かいキッシュがもちろん一番ですが、冷めても美味しいのも◎。
食パンで作る!オシャレなお手軽キッシュぜひ、お試しを。
作り方は難しそうに見えても、意外と簡単なのがキッシュ!今回は、パイ生地やタルト生地は使わず、どのご家庭にも常備してありそうな食パンを使って器を作るキッシュなのでさらにお手軽!思い立ったらすぐにつくれますよ。
残り野菜も活用させよう!
生クリームは使わず、豆乳や牛乳でもOKなので、カロリーも抑えられます。子供の大好きなコーン風味のキッシュもおすすめ。クリームコーン缶を使うと簡単です。豆乳や牛乳で少し伸ばすと使いやすいですよ。冷蔵庫に残っている野菜を上手に使って見た目にも豪華な一品に変身させてみませんか?
見た目もオシャレなので、ちょっとした手土産やおもてなしにもおすすめ。また、子供のおやつや小腹の空いた時にも重宝します。一切れ食べただけで、栄養も満点!パンやチーズ、野菜といった食材がバランスよく一度に摂取できて、しっかりとお腹にたまるのも嬉しいですね。温かいキッシュがもちろん一番ですが、冷めても美味しいのも◎。
食パンで作る!オシャレなお手軽キッシュぜひ、お試しを。
パンの耳を再利用!中身は甘いとうもろこしがおすすめ♪
サンドイッチなどで余りがちなパンの耳を使ったキッシュ。敷き詰めれば土台のパイ代わりに。生のとうもろこしが手に入れば、とても美味しく仕上がります。旬が過ぎる時には缶詰でもOK!じゃがいもとコーン、チーズの組み合わせは子供も大好き♪
水分がなくなるまでしっかり炒めて失敗知らず!
鉄分豊富な小松菜に秋の味覚のしめじを使ったキッシュ。水分をしっかり飛ばすことで美味しいキッシュが出来上がります。
これから旬を迎えるねぎを使ったキッシュは栄養も満点!
食パンやバケットが余ったら、ココット皿などの底に敷き土台代わりにすればお手軽。これから旬を迎えるねぎは、疲労回復や血行促進などの効能が!和の食材と思いがちですが、火を通すとトロトロ甘くて洋風の料理にもぴったりです。おいしさも抜群!
厚めのパンを器に!オーブントースターでお手軽です♪
5枚切りのパンをくり抜くだけで器になりとってもお手軽!また、マヨネーズや粉チーズで和えて簡単に。オーブントースターで焼けるのも嬉しい。パンが焦げやすいので様子をみながらアルミホイルをかけましょう!
親子で楽しめるキッシュ。食パンがカリカリで美味しい♪
子供と楽しく作れる食パンのキッシュはいかが?食パンは少し冷凍しておくと、子供でも切りやすいですよ。見た目もおしゃれで、おもてなしにもおすすめ。