自家製ドライトマトは絶品!真夏の軽食にピッタリな旨味たっぷりのレシピ5選
自家製ドライトマトに挑戦しよう!
ドライトマトに向いているのは乾きも速く、ヘタもキレイに取りやすいミニトマトがおすすめ。ミニトマトなら種を取り除く必要もありません。
真夏の天日干しなら2日間くらい干した少し水分の残ったセミドライ仕上げの方が料理にもなじみやすくておすすめ。パンに乗せたり、サラダに混ぜたりするだけで簡単におしゃれでおいしいが叶えるひと品が完成しますよ。
太陽の光をたっぷり浴びた栄養満点のトマトは、価格の安い旬にドライにして保存しておくと料理の幅も広がります。ぜひ、ドライトマトを作っていつもの料理をもっとおいしくしてみませんか。
チーズやバケットとともにワインのおつまみにも◎
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爽やかなレモン風味のドライトマト&バジルのトースト
市販のセミドライトマトでデリ風サラダもさらに手間なしで!
コク旨、無添加ドライトマトを作っちゃおう!
真夏なら断然、天日干しがおすすめ。
半分に切ったミニトマトは3~4日でカラカラなドライトマトに。2日間くらい干した少し水分の残るセミドライトマトも使いやすくておすすめです。ただし、水分が残っているので保存するには、オリーブオイルなどに漬け込み冷蔵保存しましょう。カラカラにしたつもりでも手作りは水分が多少残るので、ジップロックして冷凍保存がいいでしょう。
季節に関係なくドライトマトを作るなら、オーブンで。
どちらも塩を振れば、乾燥が早まりますが、塩なしなら素材そのままの味なのでアレンジもしやすく◎。突然のお客様にも、すぐに気の利いた一品のおもてなしができて料理上手に。