栄養満点!モロヘイヤのおかず
3,561view
2015/07/27 07:00
季節・話題

切るとネバネバする夏の葉野菜、モロヘイヤ。古代エジプトでは、あのクレオパトラが好んで食したと伝えられています。暑い日でも食べやすく、夏バテの対策になると知っていましたか?
<選び方と保存のポイント>
手にとって茎の切り口がみずみずしく、葉先にピンと厚みがあり柔らかいものを選んでくださいね!保存時は、葉先が出ないように新聞紙やポリ袋で包み、冷蔵庫の野菜室に入れましょう。
<調理のポイント>
モロヘイヤはゆでたり煮たりすることにより、くたっと柔らかく食べやすくなります。ただし、ゆですぎは禁物!余分なヌメリが出たり、ビタミンCが熱により流れ出てしまうことを防ぐため、さっと加熱するのがコツです。
クセがなく、子供でもとても食べやすい葉物です。チヂミに入れたり、お箸止めの浸しにしたり、味噌汁やスープにも入れる事ができます。これなら家族みんながたちまちモロヘイヤ好きになること間違いなし!
<選び方と保存のポイント>
手にとって茎の切り口がみずみずしく、葉先にピンと厚みがあり柔らかいものを選んでくださいね!保存時は、葉先が出ないように新聞紙やポリ袋で包み、冷蔵庫の野菜室に入れましょう。
<調理のポイント>
モロヘイヤはゆでたり煮たりすることにより、くたっと柔らかく食べやすくなります。ただし、ゆですぎは禁物!余分なヌメリが出たり、ビタミンCが熱により流れ出てしまうことを防ぐため、さっと加熱するのがコツです。
クセがなく、子供でもとても食べやすい葉物です。チヂミに入れたり、お箸止めの浸しにしたり、味噌汁やスープにも入れる事ができます。これなら家族みんながたちまちモロヘイヤ好きになること間違いなし!
おひたしにもピッタリ◎
箸休めのおひたしにも、クセのないモロヘイヤなら相性抜群です。
意外な組み合わせ!モロヘイヤ×トマト
モロヘイヤとトマトは意外にも合う食材!さっぱりとした中華スープでいただきます。
なすとモロヘイヤの浸し
ポン酢をかけてさっぱりいただけます♪ とろとろなすとネバネバモロヘイヤで夏バテを飛ばせ!