楽天レシピ編集部や栄養士、料理専門家がお届け!食に関するマガジン

食欲のない日でもさっぱり食べられる!初夏を楽しむ「薬味ごはん」特集

2,126view 2026/05/28 09:00 応援!おうちごはん
食欲のない日でもさっぱり食べられる!初夏を楽しむ「薬味ごはん」特集
初夏は「薬味」がおいしい季節。いつも料理の引き立て役を担ってくれる薬味ですが、主役を張れるほどのポテンシャルを秘めていることをご存知でしょうか。

この記事では、忙しい日でも手軽に作れる主食4品と、ボリュームや満足感がありながらも後味さっぱりの主菜4品をご紹介します。
みょうがのシャキシャキ感、大葉の清々しい香り、しょうがのさわやかな辛味など、薬味の美味しさや風味を存分に活かすと、食欲があまりない日でも箸が進む「薬味ごはん」が簡単に作れます!

冷蔵庫に余らせがちな薬味も工夫次第で驚くほど贅沢なごちそうに♪旬の香りを存分に堪能して、心も体もリフレッシュしませんか。

初夏においしい薬味で!主食・主菜の主役レシピ

大葉が「和製のハーブ」といわれるように、色も香りも個性豊かな日本の薬味。和食だけでなく、洋食や韓国風の味付けとも相性がよく、さまざまな味わいを楽しめます。いなり寿司や、みぞれ煮のほか、大葉をたっぷり使うジェノベーゼ、韓国風のたれでいただくねぎ奴など、活用の幅の広さに驚くはずです。おすすめレシピを知って、薬味の魅力を味わい尽くしましょう。

【主食】大葉ジェノベーゼ

バジル代わりに大葉をふんだんに使う和風ジェノベーゼ。大葉、ナッツ、チーズ、にんにく、オリーブオイルなどの材料をまとめてミキサーするだけでソースが作れます。さわやかな大葉の香りがパスタに絡み、ナッツやチーズのコクもたまりません。大葉を10枚まとめて消費できるので、新鮮なうちに大葉を使い切りたいときにもおすすめですよ。

【主食】大葉と紅しょうがのいなり寿司

いなり寿司と薬味は相性抜群です。大葉と紅しょうがを白い酢飯に混ぜ込むと、緑色とピンク色が映えて、後味もさっぱり。酢飯が見える形に包むのが、ポイントです。特別な食材を使わなくても薬味をプラスするだけで、華やかな食卓を演出できます。ごまやしらすなど、薬味と食べ合わせのよい具材を加えてアレンジしてもいいでしょう。

【主食】そぼろと香草の混ぜごはん

甘辛いそぼろの混ぜごはんは、そのままでも十分おいしいですが、薬味を入れるとぐっと初夏らしくなります。噛めば噛むほどさわやかな香りが口いっぱいに広がり、あとを引くおいしさです。シンプルなお吸い物と一緒にいただくと、より薬味の風味を楽しめますよ。暑い日や食欲のない日は、お茶漬けやだし茶漬けにするのもいいですね。

【主食】炊飯器に入れるだけ。しょうがごはん

炊飯器で簡単に作れる、香り豊かなしょうがごはんです。しょうがは千切りにして炊き込むとやわらかくなり、辛味がやわらぎます。味付けに薄口しょうゆを使うと、しょうがの淡い黄色が引き立ちます。冷めてもおいしいので、お弁当やおにぎりにしてもいいでしょう。仕上げに彩りを添えるなら、木の芽や、さんしょうの実がおすすめです。

【主菜】肉汁じゅわ~!サクッと豚の大葉巻き

薄切りの豚肉に大葉を重ねてくるくる巻き、衣を付けて揚げます。サクサクの衣と、肉汁あふれるジューシーな豚肉に、大人もこどもも夢中になること間違いなしです。そこに大葉の香りが加わり、しつこさを感じさせない上品なあと味を生み出してくれます。輪切りにするとミルフィーユ状の断面が映えて、お弁当のおかずにもぴったりです。

【主菜】鶏むねのしそみょうが

淡泊な味わいの鶏むね肉に、大葉とみょうがを彩りよくトッピング。弱めの火加減でしっとり焼いた鶏むね肉は、薬味をたっぷりのせるだけで、立派なおかずになります。薬味のシャキシャキの食感と清涼感で、食後の気分もすっきりできそうです。食欲が優れない日もさっぱりいただけるほか、ヘルシーな食事を作りたいときにもぜひ。

【主菜】コロコロ厚揚げのみぞれ生姜焼き

カリっと焼いた厚揚げを、大根おろし入りのたれでみぞれ煮にして、小ねぎを飾ります。味付けにしょうが、にんにくを使い、食欲を刺激する味わいです。厚揚げはあらかじめ一口大のサイコロ状にすると食べやすく、片栗粉をまぶすことで味がよく絡みます。もっとボリュームを出したいときは、具材にきのこをプラスしてもいいですね。

【主菜】ねぎ好きさんへ。はんぱないねぎ奴

豆腐が小ねぎの緑色で埋もれてしまうほど、たっぷりの薬味をのせて作ります。小ねぎとともに目に飛び込むたれも、食欲をそそります。たれも、白ねぎと小ねぎ入りで、しょうゆ、砂糖、ごま油、韓国唐辛子を混ぜて作ります。ねぎ好きにはたまらないレシピですね。小ねぎの消費に困ったときにも、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

この記事の作者

小嶋絵美 さん
小嶋絵美

フードライター×管理栄養士。好きな食べものは野菜とフルーツ。食べものと栄養について分かりやすく丁寧に伝えることを大切に、コラム執筆を行う。「食材をシンプルにおいしく」誰にでも作れる簡単レシピを提案している。

関連する記事

    デイリシャス配下共通/アクセスランキング上部のチームサイト枠      

応援!おうちごはんのランキング

    デイリシャス配下共通      

ジャンル一覧

きのこは洗う?洗わない?適切な下処理と保存のポイント
ほうれん草のゆで方・ゆで時間 あく抜きの必要性についても解説
大根の適切な保存方法(常温・冷蔵・冷凍)と長持ちさせるコツを解説
【下処理】なすのあく抜き・切り方 あく抜きは絶対必要?しないとどうなる?
プロが教える!ブロッコリーのゆで方・ゆで時間【完全版】


おすすめの特集

もっと見る