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新生活が始まる前に知っておきたい「作り置き」「下味冷凍」レシピ

2,313view 2026/03/19 09:00 応援!おうちごはん
新生活が始まる前に知っておきたい「作り置き」「下味冷凍」レシピ
もうすぐ4月。新生活が始まるという方も多いかもしれません。ライフスタイルが大きく変化し、「毎日の自炊を無理なく続けられるかな?」と、不安に思うこともあるかもしれません。

料理を時短をしたい方におすすめなのが、「作り置き」と「下味冷凍」のレシピです!時間のある時にまとめて仕込んでおく「作り置き」と、焼くだけの状態まで準備して保存する「下味冷凍」の2つを知っていれば、自炊がぐっとラクになり、食費も管理しやすくなりますよ。

「冷蔵庫にストックがある」という安心感は、新生活のバタバタに心のゆとりを生み、毎日の自炊の支えになります。今回は手頃な食材で作れる、簡単でおいしい「作り置き」「下味冷凍」レシピをご紹介していきます!

「作り置き」と「下味冷凍」のレシピをピックアップ!

お弁当にも入れられる料理を中心に、作り置きできる副菜や主食、下味冷凍できる主菜などをピックアップしました!新生活の自炊では、食材費も気になりますが、この記事ではなるべく材料費のかからないレシピを選んでいます。明日からすぐに役立つ「自炊の知恵」もお伝えしますので、ぜひ最後までチェックしてください。

【作り置き】ピーマンとえのきのさっぱり塩昆布酢炒め

ピーマンは季節を問わず手に入りやすく、価格も手頃。自炊の強い味方です。千切りにして炒めるほか、電子レンジ加熱するだけでぱぱっと1品できます。このレシピのようにえのきと塩昆布を加えると、ボリュームも風味もアップ!お弁当のおかずにもおすすめです。鮮やかな緑色で、新生活の食事を明るく彩りましょう。

【作り置き】ジャーマンポテト

じゃがいもは長持ちするので、自炊の常備野菜に欠かせない存在ですね。ポテトサラダや肉じゃが、カレーといった定番料理もありますが、手軽さを考えると、「ジャーマンポテト」がイチ押しです。主な材料はじゃがいもとベーコンだけ。ベーコンをよく炒め、仕上げに粉チーズをふるのが、ぐっとおいしくなるコツです。

【作り置き】冷凍もできる!ねぎ味噌焼きおにぎり

香ばしい風味がやみつきになる、ねぎ味噌おにぎり。疲れたときにも不思議と元気が湧いてくるような、素朴でなつかしい味わいです。冷凍でストックしておけば、食べたいときに電子レンジ加熱するだけ。慌ただしい新生活で、朝食を手軽に済ませたいときや小腹が空いたときにもおすすめです。ねぎ味噌だけ作り、湯豆腐や冷奴のトッピングにしてもいいでしょう。

【作り置き】お弁当にも。肉巻きおにぎり

肉巻きおにぎりは食べ応えがあり、新生活をがんばりたい方にぴったりのレシピです。冷凍ストックもできるので、まとめて作れば好きなタイミングで温めて食べられます。小さめに握るとぱくっと食べやすく、お弁当にも詰めやすいですよ。肉を巻くときは、ごはんがすべて隠れるようにします。これが、焼いたときに崩れにくくなるコツです。

【作り置き】こねない、丸めない。ロコモコ風そぼろ

丸めなくてもちゃんと満足できる、ロコモコ風そぼろ丼です。作り置きのそぼろをごはんにのせるだけで、立派な食事になります。生野菜を添えて、目玉焼きをトッピングしたら、見映えも栄養バランスもばっちり。レタスとの相性がいいので、サラダのトッピングに使うのもありです。お弁当のごはんにそぼろをトッピングすれば、そぼろ弁当も作れます。

【下味冷凍】豚こま肉でプルコギ風

牛肉よりも手頃な「豚こま肉」で作る、プルコギ風のレシピです。下味冷凍で、食事作りの負担を減らしたいときに役立ちます。「解凍して、炒めるだけ」の下味冷凍がある日は、心の余裕が違いますよね。
朝のうちに冷蔵庫に移して解凍しておけば、夜に炒めてあつあつの出来立てがいただけます。しっかりとした味付けで、ご飯が進むおかずですよ。

【下味冷凍】鶏むね肉のイタリアン塩麴

イタリアン風のおしゃれな主菜も、下味冷凍なら簡単&時短で作れます。鶏むね肉のパサつきを抑え、しっとり仕上げるためにオリーブオイルを使うのが、ポイントです。1食分の目安として1/4量ずつ小分けて冷凍すると、ひとり暮らしの自炊にちょうどいいですよ。各家庭により一度に食べ切れる量は変わるので、調整しながら分けてみてください。

【下味冷凍】鶏チャーシュー

下味冷凍で味が染みる、鶏チャーシュー。鶏むね肉を使ったヘルシーなレシピなので、新生活の健康管理にも役立てられそうですね。お弁当のおかずや、ラーメンのトッピング、チャーハンの具材など、幅広く活用できるのも魅力です。調理の際は、中心部までしっかり火が通っているか確かめましょう。

※鶏肉の食中毒対策では、中心温度が70℃で3分間以上、75℃で1分間以上の加熱が必要です。湯せん調理では中心部の加熱が不十分になるおそれがありますので、ご注意ください。
【参考文献】
・肉を低温で安全においしく調理するコツをお教えします! | 食品安全委員会 - 食の安全を科学する
https://www.fsc.go.jp/foodsafetyinfo_map/shokuhniku_teionchouri.html
(参照:2026/02/05)

この記事の作者

小嶋絵美 さん
小嶋絵美

フードライター×管理栄養士。好きな食べものは野菜とフルーツ。食べものと栄養について分かりやすく丁寧に伝えることを大切に、コラム執筆を行う。「食材をシンプルにおいしく」誰にでも作れる簡単レシピを提案している。

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