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美味しさ無限大!旨味たっぷりな「鮭」のアレンジレシピ

2,360view 2025/11/06 09:00 季節・話題
美味しさ無限大!旨味たっぷりな「鮭」のアレンジレシピ
こんにちは!管理栄養士の小嶋絵美です。

シンプルに焼くだけでもおいしい秋の味覚「鮭」ですが、この記事では鮭のうま味をたっぷり堪能できる、主食・主菜のアレンジレシピを8品ご紹介します。
鮭は炊き込みご飯やパスタ、ソテーやレモン蒸しなど、いろいろな料理に活用できます。鮭のおいしい食べ方が分かればレパートリーが広がり、日々の食卓が豊かになりますよ。

ちなみに鮭は獲れる時期により味が変わります。秋鮭は産卵のために養分を使っており、身がパサつきやすいので、ふっくら仕上げるコツを知っておいしく調理しましょう。

鮭のアレンジレシピ!主食・主菜の8品をピックアップ

塩鮭は焼き魚に、生鮭はムニエルにと食べ方がワンパターンになりがちな鮭。炊き込みご飯にしたり、チャーハンやピラフ、ドリアにすると、豪華な主食になるのでおすすめです。

生鮭はソテー、ちゃんちゃん焼き、レモン蒸しなどにするとおいしくいただけますよ。臭みをとったり、ふっくらおいしく調理するコツもお伝えします。ぜひ、チェックしてください。

【主食】鮭とまいたけの炊き込みご飯

生鮭を切り身のままどんっと炊き込むと、ふっくら仕上がります。下処理として、さっと洗って酒をふりかけておくと臭みが気になりません。このレシピでは、鮭のほかにごぼう、まいたけを使います。まいたけは炊くと小さくなるので、手で大きめにほぐしましょう。風味よく仕上げるため、しょうがを入れるのもポイント。具材から水分がでるので、水はやや少なめがちょうどいいです。

【主食】鮭チャーハン

焼き鮭をチャーハンの具材にアレンジします。焼き鮭が余ってしまったときにも、役立つレシピです。塩鮭の塩加減はさまざまです。チャーハンの味付けとのバランスを確認しながら、適宜調整してください。鮭の塩味が強いときは、味付けの塩がなくても十分な場合があります。もし塩不使用の生鮭を使う場合は、塩こしょうをしっかりふったほうがいいでしょう。

【主食】鮭とコーンのピラフ

生鮭とコーンを炊き込んで作る、お手軽ピラフです。たまねぎやマッシュルームをソテーして加えると、より本格的な味わいになります。炊き上がったら、骨と皮を取ってください。鮭の身が崩れすぎない程度にやさしく、さっくりと全体を混ぜたら、できあがりです。このピラフにホワイトソースとチーズをのせて、シーフードドリア風にしてもおいしいですよ。

【主食】焼き鮭のドリア

焼き鮭があれば、ぱぱっとドリアが作れます。和のイメージの強い焼き鮭を、洋風で楽しみたいときにおすすめです。
作り方はご飯に焼き鮭を混ぜ、バターライスを作ります。耐熱皿にバターライスを入れ、ホワイトソースを流し、チーズをのせたらあとは焼くだけ。前述で紹介したピラフでもドリアアレンジがありましたが、こちらはさらに手軽な方法ですよ。

【主食】鮭とほうれん草のクリームパスタ

鮭の紅色とほうれん草の緑色が映える、クリームパスタのレシピです。焼き鮭は塩味が強いものもありますが、ホワイトソースと合わせるとマイルドになり、バランスよく味わえます。このレシピでは、電子レンジでホワイトソースを作ります。パスタを茹でている間に同時調理をすれば、15分ほどであっという間にできあがりです。

【主菜】鮭ときのこのバターポン酢ソテー

バターのコクとポン酢の風味が鮭にマッチして、ご飯が進むおかずです。生鮭は食べやすく切り、小麦粉をまぶしてバターでソテーします。具材にしめじをたっぷり入れ、味付けをすればもう完成です。
生鮭は塩鮭よりも生臭さが気になるという方も多いかと思いますが、下処理でドリップ(水分)をふき取ってから使うと、生臭くなりにくいですよ。

【主菜】鮭のちゃんちゃん焼き

フライパンひとつで作れる、鮭のちゃんちゃん焼きです。味噌バターとキャベツの甘味で、鮭のうま味が引き立ちます。魚と野菜をたっぷり摂れるので、食事の栄養バランスが気になる方にもおすすめです。
生鮭と野菜は蓋をして、弱火で蒸し焼きにしましょう。ゆっくり火が入ると鮭はふっくら、キャベツはくたくたになり、味噌バターの味もよく馴染みます。

【主菜】鮭と野菜のさわやかレモン蒸し

鮭にはレモンの酸味もよく合います。作り方は鮭、野菜、きのこ、レモン、調味料をすべて合わせて蒸すだけ。見た目も味もおしゃれなワンランク上の魚料理が、ほったらかしで作れるなんてうれしいですよね。味付けをポン酢やごま油などに変えるだけで、和風や中華風のアレンジも可能です。レモンをほかの柑橘類に置き換えても◎!
【参考文献】
トキザケ(時鮭),東京都中央卸売市場
https://www.shijou.metro.tokyo.lg.jp/about/shoku/suisan/tokizake
(2025/10/02参照)

この記事の作者

小嶋絵美 さん
小嶋絵美

フードライター×管理栄養士。好きな食べものは野菜とフルーツ。食べものと栄養について分かりやすく丁寧に伝えることを大切に、コラム執筆を行う。「食材をシンプルにおいしく」誰にでも作れる簡単レシピを提案している。

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