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簡単で華やかな秋スイーツ♪ぶどうのクラフティ【頑張りすぎない家族ごはん#29】

12,909view 2021/09/16 09:00 スイーツ部
簡単で華やかな秋スイーツ♪ぶどうのクラフティ【頑張りすぎない家族ごはん#29】
こんにちは!管理栄養士の中村りえです。

この時期、スーパーでもよく見かけるようになったぶどう。秋の代表的なフルーツですよね。
そのままでも甘みがあっておいしいぶどうですが、ひと手間かけて華やかスイーツを作ってみませんか?ぶどうのジューシーな甘さは、焼き菓子にするとより際立つんですよ。

今回は、混ぜて焼くだけの簡単スイーツ「ぶどうのクラフティ」レシピをご紹介!
お菓子作りに慣れていない方でも簡単にできるので、ぜひトライしてみてくださいね。

ぶどうの魅力

ぶどうの魅力
ぶどうはビタミン、ミネラル、ポリフェノール、食物繊維など様々な栄養素が含まれている果物です。糖質や脂質をエネルギーに変換するために必要なビタミンB群、体内の水分を調整する働きがあるカリウムなど、身体の機能を調整する働きがある栄養素が含まれているのです。

また、ワインでもおなじみのポリフェノールは、紫色のぶどうに含まれています。抗酸化作用があるポリフェノールは、老化などの原因となる活性酸素が過剰に増えるのを防ぐので、美容と健康が気になる方にもぶどうはおすすめです。

ちなみに食物繊維はおなかの調子を整える働きがあるので、便秘が気になる方は不足しないように摂りたい栄養素です。ぶどうの皮に食物繊維が多く含まれているので、皮ごと食べられる品種であれば、ぜひ皮ごといただきましょう。

「ぶどうのクラフティ」はどんなスイーツ?

今回紹介する「クラフティ」とはフランスの伝統菓子で、フルーツ、卵、小麦粉などを混ぜて焼き上げたフルーツグラタンです。
タルト型で焼くのが伝統的な作り方ですが、耐熱のグラタン皿、ホーロー容器やココットを使っても作れます。

ぶどうは加熱すると甘みを強く感じるので焼き菓子にするのもおいしい食べ方のひとつ。紫色と緑色の2色のぶどうを使えば、さらに色味がきれいに仕上がります。
冷凍のぶどうでも作ることができるので、日持ちがしないぶどうがたくさん手に入ったときは、冷凍しておいてクラフティを作るのも良いですね。

「ぶどうのクラフティ」レシピ

「ぶどうのクラフティ」レシピ
【材料(12㎝ココット型1つ)】
・ぶどう(紫色・緑色)…各70g
・生クリーム…100ml
・牛乳…50ml
・卵…1個
・砂糖…大さじ3
・薄力粉…大さじ2
・粉糖…適量

【作り方】
*下準備:ココットに無塩バター(分量外)を塗る。オーブンを170度に予熱する。
1. ボウルに卵と砂糖を入れて混ぜ、滑らかになったら薄力粉を加えて混ぜる。(薄力粉はふるう必要はありません)
2. 1に生クリームと牛乳を加えてよく混ぜる。
3. ココットにぶどうを並べ、2を流し入れる。
4. 170度のオーブンで45分焼く。
5. 焼きあがったら粉糖をかける。

【ポイント】
ぶどうは種なしの品種がおすすめです。皮が厚い品種を使うときは、半分ほど剥いておくと食べやすくなります。
焼きたてはぷくっと膨らみますが時間が経つと落ち着きます。
容器にはバターを塗っておくことでこびりつきにくくなりますよ。

この記事の作者

中村 りえ さん
中村 りえ

管理栄養士・米粉料理家
プロの管理栄養士・料理研究家による「食 」のプロデュース・レシピ開発を手掛ける(株)エミッシュ所属。管理栄養士ならでは切り口でレシピ提案・コラムの執筆を行う。
家族の小麦アレルギーをきっかけに米粉に出会う。おいしさに魅了され、米粉料理の良さを伝えて日本の米文化を守りたいと考え、米粉の情報も発信している。

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