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目指せ免疫力UP!きのこと野菜の豆乳スープレシピ【頑張りすぎない家族ごはん#5】

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目指せ免疫力UP!きのこと野菜の豆乳スープレシピ【頑張りすぎない家族ごはん#5】

こんにちは!管理栄養士の中村りえです。

夏から秋へと少しずつ気温も変化する時期。暑さが落ち着いて過ごしやすくなりますが、寒暖差で体調を崩しやすい時期でもありますよね。

そんな季節の変わり目は免疫力を強化しましょう!休息と十分とったり規則正しい生活を意識したりすることに加え、食べ物からも免疫力アップを。おすすめ食材や組み合わせなど、季節の変わり目を元気に過ごすためのレシピをご紹介します♪

免疫を高めるには腸内環境を整えよう!

免疫機能を高めるときに大切になるのは、腸内環境。腸は免疫機能と深く関係していることが明らかになっています。

腸内環境を整えるために必要なのは、2つ。
1つ目は善玉菌のエサとなる食物繊維やオリゴ糖を含む果物、野菜、きのこ類、海藻、大豆製品を摂ること。
そして2つ目は、生きた善玉菌として働くの乳酸菌や発酵食品はヨーグルト、味噌、納豆、チーズなど摂ることです。

どちらもスーパーでよく目にする身近な食材なので、日々の食事にプラスしてみてくださいね!

食物繊維×発酵食品の具だくさんスープ

今回は食物繊維を含むきのこと発酵食品である味噌、豆乳で楽しむ具沢山スープのレシピをご紹介します。

秋に旬を迎えるきのこは食物繊維を豊富に含んでおり、腸内環境を整えるためにも積極的に摂りたい食材。現代の日本人は食物繊維が不足しがちのため、日々の食事に1日3~4g程度プラスして摂ることが推奨されています。(※1)毎日のスープにきのこを追加して補いましょう!

オリゴ糖を含む豆乳と発酵食品である白味噌の組み合わせは、マイルドでおいしいのはもちろん、腸内環境を整えて免疫力を高める働きが期待できます。
それでは、さっそくレシピをチェックしてみてくださいね。

「たっぷりきのこと野菜の豆乳クリーミースープ」レシピ

「たっぷりきのこと野菜の豆乳クリーミースープ」レシピ

【材料(4人分)】
・ベーコン:3枚
・玉ねぎ:1/2個
・人参:1/3本
・かぼちゃ:50g
・しめじ:1/2パック
・マッシュルーム:3個
・えのき:1/2パック
・バター:10g
・水:300ml
・コンソメ:小さじ2
・無調整豆乳:300ml 
・白味噌:大さじ2
・パセリ:適量

【作り方】
1. ベーコン、玉ねぎ、人参、かぼちゃは1.5㎝角に切る。しめじは石づきをとってほぐす。マッシュルームは1.5㎝角に切る。えのきは石づきをとって2cm幅に切る。
2. 鍋にバターを入れて中火にかけ1を炒め合わせる。
3. 水とコンソメを加えて、野菜に火が通るまで煮る。
4. 豆乳に白味噌を溶いてから加え、沸騰しないように温める。
5. 器に盛り、刻んだパセリをのせる。

【ポイント】
野菜は1.5㎝角に切ることで火の通りが早くなります。豆乳を加えた後は沸騰させないようにしましょう。沸騰すると豆乳が分離してしまいます。

白味噌と豆乳の優しい味わいのスープは朝ごはんにもぴったり!具だくさんなので、満足感も感じられますよ。きのこは他にもしいたけ、エリンギなどを加えてもOK!
ぜひ、毎日の食事に食物繊維や発酵食品をプラスして、季節の変わり目を元気に過ごしてくださいね。

(※1)厚生労働省|e-ヘルスネット|食物繊維の必要性と健康(参照日 2020.08.03)
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-05-001.html

作者紹介

中村 りえ
管理栄養士・米粉料理家
プロの管理栄養士・料理研究家による「食 」のプロデュース・レシピ開発を手掛ける(株)エミッシュ所属。管理栄養士ならでは切り口でレシピ提案・コラムの執筆を行う。
家族の小麦アレルギーをきっかけに米粉に出会う。おいしさに魅了され、米粉料理の良さを伝えて日本の米文化を守りたいと考え、米粉の情報も発信している。

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