今日のごはんから使える”おいしい”ヒント

皮むき不要。「新じゃがいも」で簡単おつまみ

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皮むき不要。「新じゃがいも」で簡単おつまみ

春になるとスーパーに新じゃがいもが並ぶようになりますね。新じゃがいもとは、収穫して貯蔵されずに出荷されるじゃがいものこと。どんな種類のじゃがいもでも、貯蔵されずに出荷されれば新じゃがいもと呼ばれ、皮が薄くて柔らかいのが特徴です。皮ごと料理することができるので下処理が簡単で、さまざまな料理に使うことができます。

じゃがいもにはさまざまな種類がありますが、定番のじゃがいもと言えば「男爵」と「メークイン」。この2つの違いを覚えておくと日々の料理に役立ちます。

男爵・・・丸くてゴツゴツしている。粘りが少なく、加熱すると煮崩れしやすい。粉ふきいもやポテトサラダなどにおすすめ。

メークイン・・・長丸の形をしている。粘りがあり、煮崩れしにくい。肉じゃが、カレーなどにおすすめ。

この2つ以外にも、きたあかり、インカのめざめなど、さまざまなじゃがいもがあるので、スーパーで見つけた際には手にとってみてください。味の違いを比べても楽しいですね。

皮ごと食べられる新じゃがいもはおつまみにもおすすめです。小粒の新じゃがいもを揚げたり照り煮にすれば、箸が止まらないおつまみになり、お酒もどんどん進んでしまいそう。また、大きめの新じゃがいもは皮ごとカットしてフライドポテトにするのもおすすめ。

ぜひ、この時期ならではの新じゃがいものおつまみを作ってみてください。

(テキスト:管理栄養士 若子みな美)

レンチンして皮ごと揚げる!

新じゃがいもをレンジで加熱しておくことで揚げ時間を時短に。大人も子どもも喜ぶ1品に♪

ワインにもビールにも合う♪ハニーマスタード味

新じゃがいもで作るジャーマンポテトは皮の風味が加わって美味。ハニーマスタード味でやや大人向けにすればお酒が進むおつまみに。

皮ごとカットしてフライドポテトに

大きめの新じゃがいもは皮ごとカットしてフライドポテトにすれば新じゃがいも本来の味を楽しめますよ。

小さい新じゃがいもで作りたい照り煮

一口サイズの新じゃがいもで作りたい照り煮はお酒だけでなくご飯にも合いそうです。たくさん作って常備菜にするのも◎。

チーズやベーコンと相性◎

新じゃがいもはチーズやベーコンと相性抜群♪チーズとベーコンの塩気が新じゃがいもの甘みを引き立ててくれそうです。

作者紹介

若子 みな美
管理栄養士・フードコーディネーター
雑誌の連載、レシピ開発と撮影、栄養や料理に関する記事の執筆や監修を中心に活動。病院や学校給食に従事した経験を活かし、食に関してさまざまな視点からコーディネートしている。
ホームページでは簡単オリジナルレシピを発信中。http://orangekitchen.info/

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