今日のごはんから使える”おいしい”ヒント

今年こそトライしよう!「栗の渋皮煮」で秋の味覚をいただきます♪

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今年こそトライしよう!「栗の渋皮煮」で秋の味覚をいただきます♪

栗の渋皮煮をおいしく作るポイントは
①渋みのもと、アクを丁寧にとる。
②栗が踊って崩れないように弱火で煮る。
③やさしく筋をとる。
これらのポイントを押さえながら、丁寧に仕上げて秋の味覚を堪能しましょう。

圧力鍋で時間短縮!

渋皮煮は渋みを抜くために一晩ほど水にさらし、何度も煮てアクをとっていきますが、圧力鍋では水で1度煮るだけ。とても少ない手順でできちゃいます。加熱時間を1分ほどの短時間にすることで煮崩れを防ぎます。あとは、水、砂糖、ラム酒などで味付けし、落し蓋をして水分がなくなるまで煮詰めたらできあがりです。

仕上げのお酒で香りを楽しむ♪

渋皮栗がやわらかく煮えたら、最後は味付け。ラム酒やブランデーが一般的ですが、赤ワインもおすすめです。お好みのお酒で香りUP。より贅沢な風味に仕上がります。
子ども向けにはお酒ではなく、砂糖+キャラメルで味付けするとつやつや甘い渋皮煮に。これなら子どもも好きなおやつになりますね。

瓶詰めにすればお正月まで楽しめます

長期保存する場合は、必ず熱いうちに砂糖液と共に、消毒した清潔な瓶に入れ密封保存しましょう。
シロップは多めに作り、糖度が高いほうが日持ちします。小瓶に分けて保存すれば、少しずつ食べられておすすめですよ。たくさん作って秋の贅沢おやつからお正月まで楽しみましょう!

(テキスト:石倉かおり)

圧力鍋で作る 栗の渋皮煮

圧力鍋を使って短時間でできる栗の渋皮煮。圧力鍋で1分ほど加熱し、冷めたら皮が簡単にむけちゃいます。砂糖とラム酒で味をつければおいしい渋皮煮の出来上がりです。

おいしさひとしお 栗の渋皮煮

手間がかかる分、おいしさはひとしお。鬼皮をむいた栗、水、重曹を鍋に入れ弱火で10分煮ます。これを2~3回繰り返し、グラニュー糖を数回に分けて加えながらじっくり煮ます。仕上げにブランデーやラム酒で香り付け。1粒でもおもてなしスイーツになりますよ。

赤ワイン風味の栗の渋皮煮

丁寧にアクと筋をとった渋皮栗を赤ワインと砂糖で20~30分煮ます。一晩おいて、再び弱火で煮てとろみがついてきたら冷まして出来上がり!下ゆでの時も渋皮煮にする時も、栗は煮立てないように煮ると崩れずきれいな仕上がりになります。

子どもも好きになる!キャラメル風味の栗の渋皮煮

アクと筋を取りながら数回煮た渋皮栗に、砂糖とキャラメルを入れて10分煮てしっかり冷まして味を染み込ませます。煮汁だけを煮詰めて絡めると、きれいなツヤの渋皮煮に。甘いキャラメル風味は子どもたちにも人気です。

秋の贅沢おやつ♪栗の渋皮煮

渋皮煮にして瓶詰保存にすれば、少しずつ栗を楽しめます♪瓶詰にするには煮汁がたっぷり必要なので、煮汁がしっかり残るように水と砂糖は多めに。秋の贅沢おやつになります。この時期作っておけばお正月にも楽しめますね。

作者紹介

石倉 かおり
フードコーディネーター、栄養士
栄養士の資格取得後、食品会社に勤務しメニュー開発やマーケティングからの商品開発を経験。もっと食べ物のおいしさを伝えられるようになりたいと、フードコーディネーターの資格を取得。
現在はメニュー開発を中心に、親も子どもも一緒に楽しめる料理やお酒に合う一品レシピなどを発信中。

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