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「こんにゃくダイエット」の成功する方法と注意点

136,029view 2017/11/28 07:00 健康・ダイエット
「こんにゃくダイエット」の成功する方法と注意点
こんにゃくダイエットとは?

こんにゃくダイエットとは、こんにゃくを普段の食事に取り入れたり、食前に食べることで、無理なくカロリーや食べる量を減らすダイエット法です。こんにゃくはお財布にもやさしいので、気軽に始めることができるのも人気の理由です。

結果が出る理由は?

こんにゃくは、ヘルシー食材として知られていますね。100gで5kcalとほぼノーカロリーで、食物繊維も豊富なので、ダイエット中にはうれしい食材です。こんにゃくに多く含まれる不溶性食物繊維は、水分を吸収しやすく、便のかさも増やし排便を促す働きなどもあります。

正しいダイエット方は?失敗例や注意点は?

1日の食事の中で、無理なくこんにゃく料理を取り込むだけですが、いくらヘルシーとはいえ食べすぎには注意が必要です。食物繊維のとりすぎは、便秘や胃腸の不調にもつながるので、1日1枚(250g前後)までにしましょう。とくに、重度の便秘の方は、不溶性食物繊維を取りすぎると、より便秘になることもあるので、注意が必要です。

また、血糖値の急上昇を抑えるためには、食前や、食事の初めの方に食べるのがおすすめです。もちろん、こんにゃくさえ食べていれば太らない!とはいかないので、他の食事も気を配ることが大切です。

飽きない食べ方やレシピ例

こんにゃくステーキや、炒め物や煮物、汁物にいれる、など色々な食べ方ができるこんにゃくですが、おいしく食べるには一工夫が必要です。まず、こんにゃくはゆでてから使うと、臭みやぬめりを取れます。また、包丁で切り込みを入れたり、ちぎって使うことで、断面をぼこぼことさせて味を染み込みやすくすると、よりおいしく食べられます。

ほかにも、ごはんの中に、細かく切った糸こんにゃく入れて炊く方法や、ゆでた糸こんにゃくをパスタやラーメンのように食べるレシピなどもあります。また、一口サイズに切ったこんにゃくを冷凍したもので作る「こんにゃくチップ」はダイエット中の間食にもおすすめです。

(テキスト: 管理栄養士 岡田 あや)

この記事の作者

岡田 あや さん
岡田 あや

大妻女子大学家政学部食物学科管理栄養士専攻卒業。
株式会社シダックスにて社員食堂・病院で献立作成、厨房業務、衛生管理指導などの委託給食業務に携わる。
その後、特定検診・保健指導で、メタボリックシンドロームの方を対象にした栄養指導、料理サイトのコラム執筆、テレビ出演などを中心に活動している。

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