今日のごはんから使える”おいしい”ヒント

美容やダイエットに役立つ「チーズ」の選び方

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美容やダイエットに役立つ「チーズ」の選び方

チーズに含まれる栄養素は種類によって大きく変わる!?

ひとくちにチーズといってもその種類は様々です。基本的な作り方は、原料となる生乳に酵素を加えて固めますが、その間にカビをつけたり、熟成させたりという工程を加えると風味の違うチーズとなります。

チーズにはタンパク質、脂質、カルシウム、亜鉛、ビタミンB2などが含まれますが、チーズの種類によっても大きく変わるため、チーズの特徴を知って上手に選びましょう。

美容とダイエットのための上手なチーズの選び方

①旨味が強く高栄養なチーズは量に注意!
粉チーズで知られるパルメザンチーズやエメンタールチーズなどの硬質系のチーズは旨味が強く栄養価が高いのが特徴です。
パルメザンチーズを例にとると、100gあたりの栄養価は
エネルギー・・・475kcal
タンパク質・・・44.0g
脂質・・・30.8g
カルシウム・・・1300㎎
亜鉛・・・7.3㎎
ビタミンB2・・・0.68㎎
です。

身体の土台となるタンパク質、骨や歯の健康を保つカルシウム、細胞の新陳代謝や味覚に関わる亜鉛、脂質のエネルギー代謝に関わるビタミンB2と美容には嬉しい栄養素がとても高い基準で含まれていますが、同時に脂質も44g、エネルギーも475kcal、塩分も食塩相当で3.8gというのは少し気になるところ。

食べ過ぎるとエネルギーや塩分過多にも陥りやすいため、1㎝角ほどの小さなサイズにカットしサラダのアクセントとして使用したり、小腹満たしとして少量をゆっくりいただきましょう。

②あっさりとしたチーズはダイエットの味方!
ダイエット中にチーズを食べたいけれど、ついつい食べ過ぎてしまう・・・という方にはフレッシュ系のカッテージチーズがオススメです。100gあたりの栄養価は
エネルギー・・・105kcal
タンパク質・・・13.3g
脂質・・・4.5g
カルシウム・・・55㎎
亜鉛・・・0.5㎎
ビタミンB2・・・0.15㎎

パルメザンチーズと比べるとエネルギーは1/4以下、脂質はおよそ1/10程度でとてもヘルシーです。

グリーンサラダに具として加えると食べ応えも増します。またレモン汁とはちみつを少量かけると即席のスイーツにもなります。

美味しいチーズもそれぞれの個性を知って上手に取り入れていきましょう。

(テキスト: 管理栄養士 磯村 優貴恵)

チーズ好きな人におすすめのレシピ3選

作者紹介

磯村 優貴恵
管理栄養士・料理家
関東学院大学人間環境学部健康栄養学科を卒業。
大手ダイエットサロンでの食事指導の際に具体的なメニューや調理法の必要性を感じ、退職後3年間の料理経験を積む。
現在は子供から大人まで家族みんなが美味しく食べられるレシピや栄養情報を誌面やWebにて発信するほか、商品開発なども手掛ける。

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