今日のごはんから使える”おいしい”ヒント

美容にも良いお肉は選び方はこれ!内側からヘルシーボディを作ろう

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美容にも良いお肉は選び方はこれ!内側からヘルシーボディを作ろう

お肉は美容に役立つの?

私たちの身体の土台となる栄養素の一つに「タンパク質」があります。お肌や髪の毛、爪や筋肉、これらすべてタンパク質が土台となっていますし、骨の中心となる部分もタンパク質が欠かせない成分となっているのです。まさに私たちの身体を支える鍵となる栄養素です。

もし、タンパク質が不足すると筋肉が痩せてしまったり、お肌や髪の毛、爪もパサついたりトラブルが出やすくなったりする原因になります。

美容に良いお肉とはどんなお肉?

「肉」といっても様々な種類や部位がありますが、美容という観点からオススメしたいのは「赤身」のお肉です。
例えば、牛肉や豚肉でもバラ肉やロースには脂肪が多くついていますが、モモ肉やヒレ肉などの脂質が少ないいわゆる「赤身」の部位には脂質が少ない上にタンパク質はしっかりと含まれ、鉄や亜鉛などのミネラルも多く含みます。

鉄は不足すると貧血の原因にもなることで分かるように、お肌の血色に関わる大切な栄養素です。また、血液は酸素と栄養を全身に届ける大切な役割をしていますので、巡りのよい身体作りにも欠かせません。亜鉛は細胞の代謝をスムーズにする働きがあるので、特にダメージを受けたお肌のケアには欠かせない栄養素です。

また、牛肉や羊肉などの赤身にはビタミンB6というタンパク質の代謝には欠かせない栄養素が含まれています。カロリーが気になる方は低脂肪・高タンパクである鶏肉のささ身や胸肉を選ぶことをおすすめします。

お肉を選ぶときに注意したいこととは?

お肉の中でも脂質が多いものは要注意です。脂質といっても種類は色々とありますが、お肉の脂質に多く含まれる飽和脂肪酸は摂り過ぎると肥満や生活習慣病のリスクにもつながります。

お肉の脂身はとろけるような食感で好きな方もいるかと思われますが、くれぐれも食べ過ぎには注意が必要です。

調理にも一工夫でもっときれいに!

脂身が多い部位を使用する時は、一度茹でこぼすことで余分な脂質が落ちやすくなります。また脂身が少ない肉はパサつきやすいという特徴がありますが、鶏のささみや胸肉は片栗粉をまぶしてから茹でたり煮たりすると、表面がつるりとした食感でパサつきを軽減することができます。スパイスを使ってアクセントをつけるのも良いでしょう。

(テキスト: 管理栄養士 磯村 優貴恵)

お肉のおすすめ調理法3選

作者紹介

磯村 優貴恵
管理栄養士・料理家
関東学院大学人間環境学部健康栄養学科を卒業。
大手ダイエットサロンでの食事指導の際に具体的なメニューや調理法の必要性を感じ、退職後3年間の料理経験を積む。
現在は子供から大人まで家族みんなが美味しく食べられるレシピや栄養情報を誌面やWebにて発信するほか、商品開発なども手掛ける。

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