行楽シーズン到来!子供も喜ぶ絶品おにぎりを作るコツとは?
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2017/04/26 07:00
料理上手
草木はきれいな新緑をまとい始め、すがすがしい季節が到来!暖かくなり気分もウキウキしちゃいますね。
これからGWやBBQ、ピクニックやハイキング、そして春の運動会など、楽しいイベントがめじろ押し!そんな時に気軽に持ち歩けて子供も喜ぶおいしいおにぎりの作り方をご紹介します。
おにぎりを美味しく持ち歩こう
おにぎりを美味しく握るコツをここで伝授!
①おにぎりは炊き立てのごはんで握ること。
炊き立てのごはんには、保水膜がたっぷり!つやつやして粘りもあり、これが美味しさの秘密なんです。
また熱いうちに握ることにより、まわりを固めても中にある水分が逃げずにパサパサにならず、美味しいおにぎりになります。
②おにぎりは強く握りすぎない。
ギュッと強くにぎることで、ごはんを圧縮してしまい、たくさんのごはんを使って、食べすぎてしまうことにつながります。ごはんがつぶれてしまうと美味しさも半減。
ふっくら握ってあげることで空気をほどよく含み、早くお米がほどけて、旨みがたくさん感じられるおにぎりになるのです。
握るコツ以外にも、簡単だけど美味しく持ち歩けるいろいろなヒントがあります。
ぜひ参考にして、美味しい行楽おにぎりを持ち歩きましょう♪
(テキスト: 山本 和枝)
これからGWやBBQ、ピクニックやハイキング、そして春の運動会など、楽しいイベントがめじろ押し!そんな時に気軽に持ち歩けて子供も喜ぶおいしいおにぎりの作り方をご紹介します。
おにぎりを美味しく持ち歩こう
おにぎりを美味しく握るコツをここで伝授!
①おにぎりは炊き立てのごはんで握ること。
炊き立てのごはんには、保水膜がたっぷり!つやつやして粘りもあり、これが美味しさの秘密なんです。
また熱いうちに握ることにより、まわりを固めても中にある水分が逃げずにパサパサにならず、美味しいおにぎりになります。
②おにぎりは強く握りすぎない。
ギュッと強くにぎることで、ごはんを圧縮してしまい、たくさんのごはんを使って、食べすぎてしまうことにつながります。ごはんがつぶれてしまうと美味しさも半減。
ふっくら握ってあげることで空気をほどよく含み、早くお米がほどけて、旨みがたくさん感じられるおにぎりになるのです。
握るコツ以外にも、簡単だけど美味しく持ち歩けるいろいろなヒントがあります。
ぜひ参考にして、美味しい行楽おにぎりを持ち歩きましょう♪
(テキスト: 山本 和枝)
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