炙った香りでご飯が進む！「炙り丼」献立 6提案

「炙り丼」献立のコツ

魚を炙ったときの美味しい香りでご飯が進む「炙り丼」を作りましょう！今回はレシピごとに違った魚を使っていますが、もちろんみなさまもお好みの魚を組み合わせて作ってもらってＯＫです。一種類の魚を存分に楽しむのも◎、色々な魚を少しずつ楽しむのも◎の献立です☆

簡単献立
節約献立
栄養満点献立

脂ののったブリを使って♪

ポイント

今が旬で、美味しいブリを使って炙り丼を作りましょう。ブリは脂がのっているので、そのまま食べてももちろん美味しいですが、炙ると香ばしさがプラスされさらにうま味がアップします。副菜には山芋の大葉巻き揚げを作ります。山芋も今の時期が美味しい食材です。シンプルに山芋の味を味わえる一品になっています。汁物には豆腐とほうれん草のみそ汁を組み合わせましょう。

他のおすすめ献立

レモン汁でさっぱりと☆

ポイント

サーモンで炙り丼を作るときは、レモン汁をプラスして、さっぱりといただきましょう。タレは大根おろし、レモン汁、麺つゆとリーズナブルなものを使用するので経済的なのが◎！副菜には小松菜と高野豆腐の煮びたしを。高野豆腐のように長期保存のできる乾物は、急いで使い切らなければならないという心配がないので、常備しておくと、もしものときに便利です♪ 汁物には大根のみそ汁を組み合わせます。