「よもぎ」を使った作り置きレシピまとめ

朝から晩まで大活躍!「よもぎ」の作り置きレシピを集めました。今回のテーマは、「保存方法、大福、ケーキ・蒸しパン」です♪

よもぎ × 保存方法

よもぎは春に生えている野草です。よもぎを摘んだら、あく抜きの下処理をして、保存しましょう。
冷凍や乾燥することで、日持ちします。団子やお菓子作りに使いましょう。
よもぎのあく抜き方法は、【料理の基本 豆知識】のページを参考にしてください。

【冷凍】よもぎペースト

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管理栄養士からのアドバイス

よもぎは、葉の部分を使います。塩を加えた熱湯で茹でますが、アクが強い場合は、重曹を加えましょう。
水気を切り、フードプロセッサーでペースト状にします。包丁で、細かくたたいてもいいです。
チャック付ポリ袋に薄くのばして冷凍すれば、必要な分だけ折って使えますよ。

よもぎ × 大福

よもぎペーストやよもぎ粉があれば、よもぎ大福も手作りできます♪
一度に作ってすぐに食べない分は冷凍しましょう。ひとつずつラップで包み、冷凍します。食べるときは、自然解凍か電子レンジで温めて。

【切りもち】よもぎ大福

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管理栄養士からのアドバイス

切りもちを使って、大福を作るレシピ。
水分が多いと、丸めづらくなるので、初めは水を少なめに入れて調整しましょう。
あんこを入れて丸めたら、かたくり粉の付いていない所をのばしてつまむように閉じると、きれいにつきます。

よもぎ × ケーキ・蒸しパン

よもぎを使った和風ケーキです。
手作りすれば、よもぎの量をお好みで調整できるのもうれしいですね。
すぐに食べない分は、冷凍しておけば、食べたいときにいつでも楽しめますよ♪

よもぎ蒸しパン

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管理栄養士からのアドバイス

ホットケーキミックスを使った、簡単蒸しパン。
大きな型で作れば華やかで、おもてなしにも喜ばれますね。
小さな型で作っても、もちろんおいしく作れます。竹串を刺して、何もついてこなくなるまで、しっかり加熱しましょう。

よもぎのパウンドケーキ

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管理栄養士からのアドバイス

バターに塩と砂糖を入れて、泡だて器でクリーム状になるまで混ぜましょう。溶いた卵を少しずつ入れて分離しないように混ぜます。
中心までしっかり焼きあげて。時間をおいた方が、しっとり味が落ち着きます。
すぐに食べない分は、一切れずつカットして、ラップで密封して冷凍しましょう。

記載の保存期間は目安です。
保存の状態や作る時に使用する食材により、多少異なる場合もございますのでご注意ください。

作り置きのコツ

よもぎに関する作り置きレシピ

管理栄養士による保存期間やコツのアドバイス付き♪まとめ買い&まとめ調理で、食費も時間も節約しよう!

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