ほっこり福々庵の餃子の包み方 レシピ・作り方

作り方

1. 1 餃子の皮１枚用意する。

   

2. 2 餃子庵を中央または少し下に乗せる。

   

3. 3 餃子の皮の下半分にひとさし指で水をつける。

   

4. 4 皮同士、つき合わせる。

   

5. 5 つき合わさった部分をぎゅっと押さえながら画面右側の手前の皮にひだを寄せる。
   寄せるひだの大きさは、ぎゅっと寄せた部分の中央まで。

   

6. 6 寄せたひだが中央に来ています。

   

7. 7 先につけたひだ部分をぎゅっと押さえながら、次のひだを先に作ったひだの折り曲げた部分めがけており込みます。

   

8. 8 （７）の重なった部分が見えます。

   

9. 9 離れないように全体を、指でぎゅっと押さえたら、片側が出来ました。

   

10. 10 次は左側。
    左手のひとさし指と親指で手前の皮を挟みながら、親指で
    最初のひだを作ります。

    

11. 11 (10)のひだを作る時を上から見たところ。
    手前の膨らんだ部分がひだになります。

    

12. 12 作ったひだをぎゅっと押さえて
    ひだの角を反対側のひだの角に揃えてつき合わせます。

    

13. 13 (12)でひだを作ったところを上から見る。

    

14. 14 この部分で水が乾いてきたら、少し指を濡らして塗布。
    ひだの輪になった部分を押さえながら、前のひだの終わりまで持って行きます。

    

15. 15 最後のひだを完全につけたところ。

    

16. 16 ここで両手の指を使い、左右につけたひだを整え、はがれないようにぎゅっぎゅと押さえます。

    

17. 17 完成！！

    

18. 18 袋の中で湿り取り出す時に破れたりする皮の対処。

    

19. 19 破れた方をそのままにし、手前のひだを作る方にきれいな皮をもって行きます。

    

20. 20 (19）の説明で作ったもの。

    

21. 21 具が少なくなった時の対処。
    中央に丸く置いて作っていたのを、縦に長くして置く。

    

22. 22 長くして置いた餡を潰さないように、ふんわりと折り重ねます。
    こうすると量が増え少なくても見栄えがあります。

    

23. 23 今日は、50個作りました。

    

24. 24 餃子の皮は直ぐに乾燥して割れ易くなります！
    ラップか蓋をして、直ぐに焼かないなら冷蔵庫で保管しましょう。

    

25. 25 モランボンの皮を使いましたが、大きさも枚数も厚さも違えど必ず作れます。