紅茶とバルサミコ酢で柔らかジューシー！豚の紅茶煮 レシピ・作り方
- 約1時間
ことばの先生
コストコで買った豚肩ロースの固まり肉。紅茶で煮て臭みを取りつつ、柔らかく。つけダレにバルサミコ酢を使うことで、深い味わいに。ご飯にも、お酒にも合います。
材料（4人分）
作り方
- 1 紅茶と生姜を沸騰させたお湯に入れ、煮出す。
- 2 紅茶のパックを取り出し、お肉を入れ、落とし蓋をして、弱火で40〜50分。竹串でさして、お肉からの煮汁がが濁らなければOK。
- 3 煮てる間に、✳︎の調味料を一煮立ちさせておく。
- 4 茹で上がったお肉をタレに入れる。粗熱が取れたらジップロックや容器に移す。煮汁をかければ、作った直後から食べれますが、一晩寝かすのがオススメ。
- 5 ✳︎のつけダレは、日が経つごとにお肉に染みて辛くなります。ときどき、味を確認してお好みのよい辛さに味が染みたら、お肉をタレから取り出すことをオススメします。保存は冷蔵で1週間。
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ことばの先生
言語聴覚士でフルタイム勤務。毎日7時過ぎから。疲れた身体をふるいたたせキッチンに立つ日々。父の病をきっかけに、減塩、砂糖不使用、添加物の入った食材は極力使わない、グルテンフリーの食生活を心掛けています。中間山村地域で仲間と週末農業中。旬の採れたて野菜を使った料理もご紹介していく予定。簡単に、楽しく、美味しく、どケチな旦那も文句を言わない財布に優しいレシピをたくさん作るぞ！
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