ビートルート★ビーツの茎入り★ピンクのポテトサラダ レシピ・作り方
材料(2人分)
作り方
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1
じゃがいもの皮をむいて1.5センチ角ぐらいに切ります。
ビーツの茎は1センチの小口切りにします。 -
2
鍋にじゃがいもを入れて水から茹ではじめます。5分ほど煮て竹串を刺してみて少し硬いぐらいのときにビーツの茎を入れて一緒に煮ます。
2分経ったら鍋の蓋を利用してお湯を捨てます。 - 3 鍋に蓋をして火を弱火にします。鍋を揺すって粉ふき芋を作ります。
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4
ゆであがった芋・ビーツの茎をマヨネーズ・塩胡椒で和えたらビーツ色のピンクポテサラの出来上がり!
ピンク色は多少薄くなりますが、もちろん一株分でも作れます。 -
5
これがビーツ。ビートルートとも呼ばれジュースも市販されていて(ビートイット:ん?どこかで聞いた?)血圧に効くらしい。
今回、茎を調理しましたが根っこは貯めておいて酢漬けにします。 -
6
今朝、冷凍保存しておいたビーツ本体でポテサラを作ってみました。ディープな赤みがおいしそう。
粉ふき芋を作ったあとに、角切りにしたビーツを加えて味付けします。これはおいしい!!
きっかけ
ビーツの歴史を調べてみたら、6世紀から食べられている葉っぱを食べる野菜だったよう。今のように根っこを食べるようになったのは16世紀からだそう。ということは、赤くてツヤツヤな茎は食べられるのでは?とポテサラにしてみました。
おいしくなるコツ
時間があるときはじゃがいもは丸のまま茹で、その横で長いままのビーツの茎を茹でて色や栄養がお湯に逃げないようにします。 でも大抵、切って一緒に茹でて粉ふき芋にして時短してしまいます。ビーツの色も小さくして茹でたほうが芋に映ります。
- レシピID:1200008937
- 公開日:2015/04/23
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せん112019/12/02 23:40ビーツを初めて料理しました^_^
ピンク色がとてもきれいでいつもとは一味違ったポテトサラダになりました♪
美味しかったです☆
でも調べてみると元は葉っぱを食べる野菜だったよう。真っ赤な茎とポテサラにしてみました。