眠っている胃腸を起こそう、わらびと糸コンの梅肉和え レシピ・作り方

眠っている胃腸を起こそう、わらびと糸コンの梅肉和え
  • 約15分
  • 300円前後
サクラノカタライ
サクラノカタライ
春の山菜類はにがみによって、胃腸を活発にすると言われています。まだ、山菜は採れませんが、水煮したワラビを使って、梅肉で和えました。食卓に春を。

材料(2人分)

  • 水煮したワラビ 30グラム
  • 糸コン 1/3袋
  • 甘塩の梅干し 2個
  • 鰹節 1/2袋

作り方

  1. 1 ワラビと糸コンを3センチくらいの食べやすい大きさに切って、湯で湯がく。
  2. 2 梅干しから、果肉の部分だけ取り出し、包丁でたたく。これに、鰹節を入れ、味によってはお酒など少し入れて伸ばす。
  3. 3 1と2を和える。

きっかけ

冬の間はあまり動かないので、胃腸も活発ではありません。春に野山の恵みをいただくのは、その苦味などで胃腸を活発にするためとお医者さんに言われたことがあります。わらびを梅肉で和えました。

おいしくなるコツ

梅干しの甘さは好みで調節してください。鰹節と合わせることによって深みがまします。なるべく糸コンなど温かいうちに和えると、味がしみます。

  • レシピID:1000003446
  • 公開日:2012/03/16
あなたにイチオシの商品

関連情報

カテゴリ
その他の野菜
料理名
梅肉の和え物
サクラノカタライ
  • 最近スタンプした人

    スタンプした人はまだいません。
  • 最近スタンプした人

    スタンプした人はまだいません。
  • 最近スタンプした人

    スタンプした人はまだいません。

つくったよレポート(0件)

  • つくったよレポートはありません

このコメントを削除しますか?

レシピへのコメント

レシピへのコメントを表示する( 0 件)

おすすめの公式レシピPR

おすすめの特集

もっと見る