マンゴーの切り方
豆知識レシピ
マンゴーの切り方
材料（１個分人分）
- 熟したマンゴー １個
作り方
- 1 マンゴーのへたの部分から包丁を入れ、縦に３枚におろします。
真ん中に平たい種が入っているので、包丁を種に添わせるように進ませて下さい。
- 2 外側の実に、格子状の切れ目を入れていきます。
皮を切らないようにして下さいね。
- 3 実を両手で持ち、真ん中を指で押しだすようにしてひっくり返したら出来上がりです♪
- 4 プリンやデザートの具で、さいの目のマンゴーが欲しい場合は、２の手順でお好みの大きさに切り目を入れ、ひっくり返さずにスプーンですくうと簡単です♪
- 5 小さく切って、冷凍保存しておけば、デザートのトッピングとしても便利です。
マンゴーの切り方
材料（２人分）
- マンゴー １個
作り方
- 1 マンゴーは大きくて平たい楕円形の種が入っているので、種にぶつからないように切ります。
幅が狭い方を上にして、真ん中から１㎝くらい先を包丁で切り、３等分にします。
- 2 種のない方（両端）に皮を切らないように、格子状に切れ目を入れ、両端を持って真ん中を開くようにして折ります。
種の部分は包丁でこそぎ取ります。
- 3 お皿に盛って出来上がりです。
＊ 果汁がたくさん出るのでスプーンで食べるのがお勧めです。
（私はこのままかぶりついちゃいます）
マンゴーの冷凍保存
材料（１人分）
- マンゴー １個
- フリーザーバッグ １枚
作り方
- 1 マンゴーを食べやすいサイズにカットをする。
- 2 マンゴーをフリーザーバッグに平らになるように並べてしっかりと封をして冷凍庫に。
- 3 レシピID 1180003846
マンゴーとパイナップルのヨーグルトのように調理が簡単に出来ます。
- 4 マンゴーの冷凍は早めに食べた方が美味しく食べられますが１カ月くらい大丈夫です。
豆知識コラム
マンゴーの旬
国産マンゴーの旬は6～8月です。
輸入物は3月～8月が旬とされていますが、品種により年間を通し輸入されています。
国内では温暖な気候である鹿児島、宮崎、沖縄などで生産され、糖度が高く、高い品質のものが多く出回っています。
輸入物は3月～8月が旬とされていますが、品種により年間を通し輸入されています。
国内では温暖な気候である鹿児島、宮崎、沖縄などで生産され、糖度が高く、高い品質のものが多く出回っています。
マンゴーの選び方
国産の代表的なアップルマンゴーの場合は、全体にりんごのように赤く艶がある物がよく熟していて食べごろです。
輸入物に多いペリカンマンゴーやタイマンゴーの場合は、緑色から黄色に変わった頃が食べごろです。
また、どちらも皮に張りがあり、柔らかすぎないもの、マンゴー特有の甘い香りが強くするものを選んでください。
輸入物に多いペリカンマンゴーやタイマンゴーの場合は、緑色から黄色に変わった頃が食べごろです。
また、どちらも皮に張りがあり、柔らかすぎないもの、マンゴー特有の甘い香りが強くするものを選んでください。
