「レモン」を使った作り置きレシピまとめ

朝から晩まで大活躍!「レモン」の作り置きレシピを集めました。今回のテーマは、「漬ける、ケーキ、煮る」です♪

レモン × 漬ける

レモンを切って、はちみつや塩に付けておけば、便利な作り置き調味料に変身!
塩レモンはそのまま料理の味付けに、甘く漬けたレモンは、炭酸やお湯で割って飲むのもいいですね!
皮にワックスの付いていない国産のものを選び、良く洗って。保存容器は、熱湯やアルコールで消毒して使いましょう。

レモンのはちみつ漬け

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管理栄養士からのアドバイス

レモンは、ワックスが付いていないものを選び、よく洗って使いましょう。夏は炭酸割で、寒い季節は、お湯割りでホットレモンでと、楽しめます♪
漬ける時は、はちみつにレモンがしっかり浸るように、清潔な容器を使って保存します。時々、ゆすってなじませます。

塩レモン

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  • お弁当
  • アレンジ

管理栄養士からのアドバイス

塩レモンはそのまま料理の味付けに使える万能調味料!
輪切りやくし切りなど、いろいろな切り方で塩漬けしておけば、料理によって使い分けできますね♪
漬けている時はレモンが塩につかるように。しっかりと保存が出来ていれば数か月間の保存が可能です。

レモン × ケーキ

レモンを入れた焼き菓子は、型や材料でバリエーションが広がります。
しっかりと火を通して、冷凍しておけば、おもてなしにも使えます。
生クリームや、ミント、粉砂糖を添えれば、おしゃれな一品に♪
食べる時は、レンジで温めるか、自然解凍で。

マドレーヌ

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管理栄養士からのアドバイス

レモンの皮も使った、マドレーヌです。レモンはワックスの付いていないものを選び、良く洗って使いましょう。
焼き立てよりも、少し時間を置いた方が、しっとりとおいしくなります。冷凍するときは、一つずつラップでしっかりと包みましょう。

クグロフケーキ

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  • お弁当
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管理栄養士からのアドバイス

レモンを丸々1個を使った、クグロフケーキです。
バターは室温に戻して使い、卵を加える時は分離しないように、少しずつ加え混ぜましょう。粉を入れたら、ヘラで切るように混ぜます。
中までしっかり火を通して、焼きあげましょう。一切れずつ切って、冷凍すれば、食べたい分だけ解凍できて便利です♪

パウンドケーキ

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管理栄養士からのアドバイス

ホットケーキミックスとレモンで作る、パウンドケーキです。上に飾る、レモンのはちみつ漬けが、本格的な仕上がりに♪
レモンのはちみつ漬けのシロップを塗ることで、しっとりとしたケーキが出来上がります。

レモン × 煮る

レモンは煮ても、アレンジできます。爽やかな自然の酸味が、おいしい一品になります♪
皮ごと使う場合は、ワックスの付いていないレモンを選び、良く洗いましょう。

ジャム

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管理栄養士からのアドバイス

酸味が爽やかなレモンジャムです。皮ごと使うので、ワックスの付いていないものを選びましょう。
保存容器は消毒して使いましょう。パンやヨーグルトに合うのはもちろん、料理の隠し味にも◎

さつまいものレモン煮

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管理栄養士からのアドバイス

甘さと酸味がおいしい、レモンとさつまいもの煮物です。
さつまいもはゆっくりと加熱することで、甘みが増します。お鍋でコトコト煮ましょう♪保存するときは煮汁に浸して冷蔵保存で。
お弁当の箸休めにも、おススメです!

記載の保存期間は目安です。
保存の状態や作る時に使用する食材により、多少異なる場合もございますのでご注意ください。

作り置きのコツ

レモンに関する作り置きレシピ

管理栄養士による保存期間やコツのアドバイス付き♪まとめ買い&まとめ調理で、食費も時間も節約しよう!

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