「大和芋」を使った作り置きレシピまとめ
朝から晩まで大活躍！「大和芋」の作り置きレシピを集めました。今回のテーマは、「揚げる、すりおろす」です♪
大和芋 × 揚げる
すりおろした大和芋に、色々な食材を組み合わせて。
中までしっかり火を通して揚げたものは、ひとつずつラップに包んで冷凍すれば、便利に使えます。たれをかけてあんかけにしたり、煮物に入れたりと、アレンジも可能です！
大和芋の磯部揚げ
- 冷凍保存
- お弁当
- アレンジ
管理栄養士からのアドバイス
大和芋に、たんぱく質源の納豆を組み合わせています。大きめに作れば、主菜にもなりますね。
しょうゆと砂糖で作った、甘辛いたれをからめれば、子供も喜ぶ1品に！
冷凍する場合は、海苔をつけずに作るのがお勧めです。
大和芋と鮭の揚げ物
- 冷凍保存
- お弁当
- アレンジ
管理栄養士からのアドバイス
たんぱく質源である、鮭が入った揚げ物レシピ。主菜にもなりますね。
香味野菜である、しそが入っているので、香りもよく保存性も高まります。じっくり中まで火が通るように、火加減に気をつけましょう。
大和芋 × すりおろす
すりおろしを作り置きしておけば、合わせる調味料や具材で、バリエーションが広がります。
ご飯や麺にかけてもいいですね！たんぱく質源の卵を組み合わせれば、時間のない朝食にもピッタリ！
大和芋のすりおろしは、冷凍もできるので、一度にすりおろしておくと、便利です♪
とろろと野菜のあえ物
- 冷凍保存
- お弁当
- アレンジ
管理栄養士からのアドバイス
とろろに、刻んだきゅうりとオクラとミョウガが入った、さっぱりとした1品。味付けはめんつゆだけなので、野菜を刻めば、簡単に作れます。
かつおぶしが入ることにより、風味が良くなり、おいしくなりますね。
野菜を入れる前なら、もちろん、凍してもOKです。
記載の保存期間は目安です。
保存の状態や作る時に使用する食材により、多少異なる場合もございますのでご注意ください。
保存の状態や作る時に使用する食材により、多少異なる場合もございますのでご注意ください。
作り置きのコツ
大和芋に関する作り置きレシピ
管理栄養士による保存期間やコツのアドバイス付き♪まとめ買い＆まとめ調理で、食費も時間も節約しよう！
